
映像で分かる特長
まずはFE25-1の特長・機能・ご使用用途が分かりやすく紹介されている動画をご覧ください。
出典サイト:FE25-1オフィシャルサイト»
バッテリー車とエンジン車の燃料費を比較
燃料代を計算してみると・・・1時間あたり3.0ℓ消費するとして
燃料単価 | ガソリン車 170円/ℓ |
ディーゼル車 150円/ℓ |
LPG車 105円/ℓ |
---|---|---|---|
1時間稼働 | 510円 | 450円 | 315円 |
1日 (4時間稼働として) |
2,040円 | 1,800円 | 1,260円 |
1ヶ月 (22日稼働として) |
44,880円 | 36,600円 | 27,720円 |
1年 (264日稼働として) |
約54万円 | 約48万円 | 約33万円 |
5年トータル | 約291万円 | 約257万円 | 約180万円 |
エンジン車の燃料費は、意外と高額になります。
↓
バッテリー車の燃料費(電気代)は5年でも37万円!
1時間稼働 | 1日 (4時間稼働として) |
1ヶ月 (22日稼働として) |
1年 (264日稼働として) |
5年トータル |
たった70円 | 280円 | 6,160円 | 約74,000円 | 約37万円 |
※バッテリー車ならさらにこの費用も不要!・・・エンジンオイル・エレメント交換、フィルター交換などの費用
エンジン車からの乗り換えでも安心。
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車両の稼働状況を管理、運用の効率化をサポートする
KOMTRAX標準装備。
KOMTRAXは、フォークリフトの情報を携帯電話網を利用してサーバに取り込み、インターネット経由で閲覧できるシステムです。このような最新のインフォメーション&コミュニケーション技術(ICT)を活用し、車両管理、稼働管理、保守管理、車両位置など、様々な情報を把握することができます。突発的な故障を減少させ、スムーズな作業をサポートします。
KOMTRAXのメリット
ランニングコストの把握
月間の稼働状況履歴を活用。車両ごとの充電電力量管理
計画的なメンテナンス
サービスメータ履歴などから消耗品の交換時期も予測できる。
突発的な故障の抑制
稼働状況やゲージレベルを活用、トラブルの前兆やコーション情報の把握
稼働管理
- 車両ごと1日の稼働状況、稼働時間、実稼働時間、バッテリ残量、バッテリ周辺温度が一覧できます。
管理画面 稼働マップ
- 車両の稼働状況を週単位、月単位で表示、稼働率を把握できます。
月間稼働時間履歴
保守管理
- コーション情報により、車両ごとのコーション発生履歴が確認できます。バッテリの補水時期やモータ負荷状況が把握できます。
- 交換時期情報では、フィルタやオイルの交換時期をお知らせするので、メンテナンス時期の把握、予防保全ができます。
- その他にも、車両の位置情報、車両ごとのサービスメーター値が確認できるなど呼称予防メンテナンスに活用できます。
フォーク稼働の「見える化」につながる
車両に装備されているマルチモニタでオペレータ自身でフォークリフトの稼働情報(実稼働時間・充電電力量等)や稼働記録(消費電力履歴等)が確認できます。

実稼働時間

充電電力量履歴

消費電力量履歴